陸マイラーのせかいのたび

ANA中心のマイラー、ゆる~く11年生。2016年に情勢の変化を知り、びっくり!2017年、世界一周航空券を使った修行しました。

【TVと現実は違った】カウアイ島の思い出~キャプテンアンディーズ・ナパリ・シュノーケルアドベンチャー~

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2016年のある日、何気なくテレビを見ていましたら、カウアイ島が出ていました。 ハワイはもともと大好きなので、目は釘付けです。

以前、カウアイ島を旅行したとき、ヘリコプターに乗り、空からナパリコーストを見ました。それはそれは素晴らしい景色に感動したのです。 すっかり、カウアイ島ファンになりました。

今回のテレビでは、ナパリコーストを海から見るアドベンチャーツアーを取材していました。 カウアイ島のアクティビティについては、それなりに調べたことがあるのですが、こんなアクティビティ初めて見たので、びっくり! 小さなボートでなければ、入れないような洞窟を回ったり、すごく楽しそうなのです。 そのテレビを見ていた時期、わたしはイタリアの「青の洞窟」へ行きたいなと思っていて、どういうルートで周ろうか考えていました。

また、デルタ航空のマイルを利用して、アリタリア航空に乗りたいと思っていましたが、特典旅行の必要マイル数が大幅に植えてしまったため、どのように使うか迷っていました。 家族のマイルをたすと、エコノミークラス3人分または、ビジネスクラス1人分+エコノミークラス1人分ほどのマイルはありました。わたし自身は長距離便は腰痛の都合でビジネスクラスにどうしても乗りたかったし、家族4人で行くとなると全然足りませんので、有償の航空券にいくらまで出せるのか、特典航空券をどう使おうかと悩んでいた時期でもありました。

しかし、たまたまアドベンチャーツアーを見た3人は、「ここに行きたい!」と思ったのです。

それから、多少のすったもんだもありましたが、3人でカウアイ島へ、テレビでみたアドベンチャーを体験に行くことになりました。デルタ航空のマイルを使ってしまいましたが、イタリアも、いつか、いや早く行きたいと思っています。

実際に体験してみてわかったことですが、テレビって楽しいところしか映してなかったんですね~。当たり前か。放送の時間もあるしね。

いやいや、大変なツアーでした。 オススメしないというわけでもないのですが、わたしたち3人はリピートなしです! でも、「こんな体験はなかなかできないよね」という楽しい体験+恐怖(大げさ)体験をしたのは事実。

では、なぜわたしたち3人はもうコリゴリリピートしないと言っているのか。

・ ボートが出発する場所から、目的地が思ったより、遠い!ボート移動時間が長い!

・ ボートのスピードがすごく早い!ボートから落ちそうになる!落ちないようにロープを握る手の皮が剥けそうである。途中軍手を貸してくれたが、最初から貸してほしい。

・ これは天候による話だが、波が結構高い日だったので、ボートが波に乗っては、水面にたたきつけられる。ものすごい衝撃。首や腰が大丈夫か心配になる。

わたしたちは、マリンスポーツとかアウトドアに無縁なので、そういうのが好きな方はもっと楽しめるはず。 それから、わたしたち3人は英語がわからなかったので、英語のわかる方ならもっともっともっと楽しいと思います。 ガイドさんはとっても陽気できっと面白い説明をしているのですが、わからないから残念。 乗る前に「腰とか首は大丈夫か。なにかあっても、戻って来れない。戻る場合は、ツアー自体が中止となり全員道連れになるから、体調万全な人しか乗れない」というようなことを言っていたと思います。

それから、途中、ニイハウ島が見えるのですが、わたしたちが日本人と知ってか「あそこに島が見えてきたよ。日本だ」みたいなジョークも言ってました。

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ナパリコーストはたくさんの映画が撮影された場所。 ジュラシックパークやキングコング、パイレーツオブカリビアンの撮影場所などをガイドさんが教えてくれます。

一番楽しみにしていた洞窟ですが、「あ~、やっと洞窟まで来られた」というのが正直な感想。それまでの道のりがハードすぎました。でも、幻想的な場所で印象に残っています。

シュノーケルタイムもありました。 ボートに乗っているだけなのに、落ちないよう力を入れて乗っているので体力があまり残っていなくて、それに水が冷たくてくじけそうでしたが、それなりにお魚を見ることができました。

また、イルカの群れにも会うことができました。以前、オアフ島で、イルカと泳ぐツアーに参加したことがあるのですが、その日は悪天候で、イルカがあまり見えず、楽しみにしていた子どもは船酔いで、スイミングタイムにも泳ぐごとができなかったんですよね。この日はボートの上から見ただけですが、たくさんのイルカを見ることができてよかったです。

ガイドさんから「ここから折り返して帰ります」と言われた時が、一番辛かった。 行きは、「もうすぐ着くのかな」と期待を込めながら乗っていましたが、帰りは「同じ道のりを帰るのか」というある種の絶望感(大げさ)。 行きは、ところどころ止まって、ガイドさんのお話を聞いたけど、帰りはノンストップでびゅんびゅん飛ばします。船酔いの薬を飲んでおいてよかった。 船着場に戻ったときは、本当にほっとしました。

ここまで言っちゃうけど、やっぱり行ってよかったな、とは思うんですよね。

カウアイ島の自然を楽しみたい方、大きな船ではいけないような場所に行くことのできる小さなボートに乗ってナパリコーストを楽しみたい方、海を高速ボートでびゅんびゅん飛ばしてみたい方、そのほかアドベンチャー好き にはオススメしたいと思います。

本当は景色の写真も紹介したいところなのですが、この日はほとんど写真がないのです。写真を撮る余裕もなかったほど、エキサイティングな一日でした。