飛行機を予約する時ってわくわくします。
飛行機に乗りたい♬
でも、時には事情で乗れなくなる時って、ありますよね。
そんなこと、ない方がいいに決まってるけど。
そんなとき・・・
昨年のキャセイパシフィックの例と、忘れないうちに今年のANAとJALの例をお話ししたいと思います。
キャセイパシフィック航空
一年ほど前の話です。子どもがインフルエンザにかかってしまい、急遽飛行機をキャンセルしました(じーじは一人で台湾へ行きました)。
キャセイパシフィック航空へ電話をしたところ、病気である等、理由は特に関係なく、一律で払い戻しの規定があるとのことでした。
つまり、病気であるから全額戻ってくるということはないようです。手数料やらなんやら引かれ(メモしておけばよかったのですが詳細を覚えていなくてすみません)、支払ったクレジットカードに返金がありました。
さて、次からは今年の話になります。
私は宮古島(往復ANA特典)、金沢(行きはJAL、帰りはANAプレミアムクラス。往復とも有償)を予約していました。
ANA
診断書があり、搭乗できないことが確認できれば、全額払い戻しされるとこのこと。
診断書を写真に撮影し、問い合わせフォームに添付して送信します。
診断書余白には、搭乗予定日、便名、お客様番号、名前を書いてから、写真撮影します。
特に送信の確認等はありませんでしたが、迅速に手続きしていただきました。
JAL
JALもANAと同様に、診断書があり、搭乗できないことが確認できれば、全額払い戻しされるとこのこと。
違いは、診断書をFAXで送る点です。
診断書余白には、搭乗予定日、便名、お得意様番号、名前を書きます。
FAXを送信後にすぐに、JALから確認の電話がありました。
本当は行きたかった旅行。
キャンセルはとても残念でしたが、全額戻ってくるとは思っていなかったのでうれしかったです。
電話で問い合わせした際に、ANA様、JAL様ともに、とても親切な対応をしていただき、感謝しています。
リベンジしなくちゃ♬
☆健康第一☆