陸マイラーのせかいのたび

ANA中心のマイラー、ゆる~く11年生。2016年に情勢の変化を知り、びっくり!2017年、世界一周航空券を使った修行しました。

伊勢志摩名古屋女子旅①~自由な翼を持っていますか~

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私の旅のスタイルで一番多いのは、家族旅行。その次は一人旅。

一人旅をしてしまうと、自由で気ままで楽ちんかつ楽しくて快適この上ないことを知ってしまいます。

家族でも、仲のよい友人でも、それなりには気を使ってしまうからです。

起きる時間、寝る時間、ごはんの時間、食べたいもの、行きたい場所・・・エトセトラ

全部自分の好きにしていいなんて、最高!

もし、同行者に「全部好きにしていいよ」って言われても、ほとんどの人はそうできないでしょう。

でもね、たまに友人と旅行した時には、「こんな旅もいいな~。楽しかった~!」って思うんですよね。

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高校時代の部活仲間とは30年以上経った今でも仲良し。メンバーのほとんどは地元の比較的近くに住んでいて、夜飲み会をしても、当日中に帰宅できる場所にいます。

ただ、2名はちょっと離れた所に住んでいます。

シンガポールと名古屋。

部活仲間でシンガポールに行った話はこちら

www.kulipa3.com

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今回は、6月のある日、A子からグループラインにメッセージが来ました。

「7月の3連休に、〇〇子のいる名古屋に行かない?」

シンガポールの時は、飲み会の時にA子が「いつ行くの?今でしょ」(古?)って、言い出して、その場で決めた話でしたが、今回は部活仲間のグループラインです。

私は3連休予定なかったし、名古屋の〇〇子に会いに行きたかったので、

「行きた~い」とLINE。

メンバーは10人ちょっとなんですが、その後ちょっと間が空いて

「行きたいけど行けない」ってメッセージが続きました。

ちょっと面白かったのが、名古屋に住んでいる〇〇子本人から

「いつの間に7月の3連休って決まったの?聞いてないんだけど」って(笑)。

〇〇子の都合もよかったので、結果オーライではありましたが。

それからまたちょっとして、B子から

「風邪引いて寝込んでてしばらくLINE見てなかった。返事遅くなったけど、行きたい。」ってメッセージが。

A子、B子、私の3人で行くことになりました。

A子から「結局、シンガポール組で名古屋ね」ってメッセージ。

ホントだ。

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シンガポールの時と同じように、また打ち合わせ会をしました。

出発まで1カ月ほどしかなかったので、今回はたったの2回だったけど(この後の反省会も楽しみだ)。

その時、B子がポツリと言ったこと。

「国内だから、もっと皆来られると思ったのに、結局、海外の時と同じメンバーなんだね」

私もそのとき、ハッとしました。

B子は決して非難しているわけではないんです。

今回約10人のメンバーが来られなかったのには、いろんな理由があると思うんです。

3連休に既に予定が入っているという人も多かったと思います。全員そうだったかもしれません。もしかすると、親御さんの体調が芳しくない人もいるかもしれません。飲み会とかならいいけど、泊まりはちょっとな、って考える人がいてもいいと思いますし。

(「まさか、私たち嫌われてる?」説も浮上しましたが、「そんなことはない」と勝手に打ち消しました)。

ただ、私がちょっと気になったのは、今回のメンバーにはいないかもしれませんが、私の親世代なんかだど、

結婚をして、あるいは子どもを持って、家族旅行以外はしたことない、って人もかなりいて、「夫や子どもを置いて泊まりでは出かけにくいな」って思っている人もいるんじゃないかな、ということです。

メンバーの子どもの年齢は、中学生、高校生、大学生、社会人と様々です。独身の人も既婚で子どものいない人もいます。それぞれの仕事や家庭の事情があるはずです。

このメンバーではありませんが、ある友人が、「うちの子は、まだ中学生だから、子どもを置いて旅行には行けない」と言っていました。

私は下が小学校5年生の時に、一人旅を復活させていたので、ちょっとドキっとしましたが、それぞれのお家のやり方があってよいのだと思います。

うちの場合、夫や子どもの協力があってこそだったのですが、それよりも

「私は自由な翼を持っているんだ」って気持ちが、あったからだと思います。

私は、子どもの事はもちろん大大大好きだけど、自分の事や自分の時間も大切にして、自分が幸せだからこそ、家族にも笑顔でいられるんだ、って、若干自分に甘い考えを持っておりやす。

SNSでお友達のお弁当見ると反省してたけど、結局、カラフルで見栄えがよくて、美味しそうで、栄養バランスのよいお弁当とか作ってあげられなかったし、唐揚げとか天ぷらとか作れないし、子ども部屋を作ってあげることもできなかったし、世間一般のいわゆる「理想のお母さん像」からは遠く離れたところにいるけど、家族の事はホントに大事に思っています。

人はそれぞれ違ってそれでよい。かーちゃんの所に生まれてきてくれてありがとう。

何が言いたいのか、だんだんわからなくなってきちゃったけど、

家族の事を大切に思いながらも、自由な翼を持っていたいと、私は思っています。

普段は、組織で仕事をしたり、いろんな決まりに縛られているんだけどね。

気持ちのどこかで、羽ばたこうと思えば羽ばたける翼を持っていたいな。