陸マイラーのせかいのたび

ANA中心のマイラー、ゆる~く11年生。2016年に情勢の変化を知り、びっくり!2017年、世界一周航空券を使った修行しました。

子どもが「ルーブル美術館に行きたい!」と言ったら(前編)

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中学生の子どもが、「ルーブル美術館に行きたい!」と言ったら、

通常のタイミングで言われたら、

わたしは「大きくなったら自分で稼いで行っておいで」と言うでしょう。

自分自身は、自分のお金でしか飛行機に乗ったことないし。せっせとバイトして、憧れのパリやロンドンに行きましたもん。

でもね、でもね、2009年に言われたとき、わたしにはANAマイルがあった!

で、「ほな、いっちょ行くか~」ってなったわけです。

ビジネスクラスなら2人分、エコノミークラスなら3人分のマイルが貯まっていました。

下の子も誘ってみましたが、

「飛行機に乗りたくない。ハワイより遠いところへは行きたくない」との返事。

その後、下の子はアメリカ、オーストラリアと長距離フライト旅にも出かけるようになり、「なんで、あの時行かなかったんだろう~。行っとけばよかった~」と何度も言います。

私は今「バイトして、行っておいで」と言ってますが。私の中で、なんとなく「2人の子どもの機会均等法」があって、この分はすでに精算済みでごんす。

結局、2009年は、夫と下の子は留守番、わたしと上の子で、「ANAマイル特典旅行で行く!ヴァージンアトランティック航空ビジネスクラス利用!パリとロンドン8日間の個人旅行」へ行ってきたのであります。

行くと決まったのは、夏休みに入った頃、旅行希望期間の3週間位前のことでした。

特典旅行は予約できるのか?

その前年の2008年にもANAマイル特典旅行利用の一人旅で、ヴァージンアトランティック航空のビジネスクラスに乗りました。その時も航空券の予約は旅行の1か月前でしたが、今回は2人分!ちょっと心配でした。

ANA便のヨーロッパ線は、当然のように満席で予約できません。ANA便だと当時ヨーロッパビジネスクラスが1人90,000マイル(2人で180,000マイル必要)でしたが、ヴァージンアトランティック航空の場合は、95,000マイル必要でした。2人分だと190,000マイル。その差10,000マイル。190,000マイルには、ちょっと足りないことが判明。

で、どうしたか。

当時は、Tポイントから直接ANAマイルに交換ができました。しかも、翌々日には反映するという速さ。これを使うしかないと、Tの貯まる飲食店で、肉をたらふく食べ、Tの貯まる本屋で、ほしい本をたくさん買い、Tの貯まる洋服屋さんでほしい服を買う。

「我が家限定のTポイント祭り」開催

なんだか、バカみたいだったかもしれないけど、ほしいもの買って、あとちょっとでビジネスクラス2席ですからね。頑張った甲斐がありました。さすが、ヴァージンアトランティック航空。希望の日程で2席予約できました。

でもね、ヴァージンはスターアライアンスではないので、単純往復しかできませんでした。成田ロンドンの往復のみ。なので、パリまでは自腹で別手配する必要がありました。そこで、ロンドン→パリは、英国航空(BA)、パリ→ロンドンは鉄道(ユーロスター)を自腹予約。それでも、ファーストクラス並みの待遇を体験できるヴァージンアトランティック航空のビジネスクラスは最高です!!日本撤退なんて、言わないで!カムバ~ック!

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↑成田空港のヴァージンアトランティック航空のラウンジ。メニューがあって注文する方式でした。

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↑子どもが気に入った機内のおやつ。チーズケーキはおかわりしてた。

中学生に、ビジネスクラスなんて贅沢すぎると思ったけど、自分は腰痛で長距離はビジネスにしたかったし、せっかくマイルも貯まったことだし、2人で乗っちゃいました。

一度ビジネスに乗ったら、エコノミーに戻りたくないですよね。

でも、子どもの場合は、ちゃんと戻ってます。大学生になって、アルバイトして、南米なんて、わたしがまだ行った事のない遠い所へ、エコノミーで行ってます。