マリオットプラチナへのステータスマッチが流行していますね(この界隈だけかな)。
私も2度目のトライで成功し、最近の私のネタとしては大きい方なので(笑)、記しておこうと思います(^_^)
私の体験ですが、ひとつの事例としてお読みいただければ幸いです。
目次
⭐ステータスマッチをする前の状況
①マリオットゴールド会員(SPGアメックスを持っている)
②IHGゴールド会員(2018年ANAプラチナからIHGプラチナにステータスマッチ。その後宿泊実績なく、ゴールド落ち。IHGの場合、マリオットプラチナへのステータスマッチをするには、プラチナ以上のステータスが必要なので、私の場合は要件を満たしません)
③ヒルトンゴールド会員(ヒルトンに宿泊予定があったため(キャンセルになりましたが)、2020年2月頃ヒルトンゴールドVISAカードを発行。カードを作ってまだヒルトンに泊まっておらず、一度も活用したことがなかったのですが、これはステマのチャンスか?)
④ヒルトンに365日以上前に1泊の実績あり
⑤ステータスマッチ一度経験あり
⭐ステータスマッチは一度のみ?
この解釈をどうしたらよいか、未だによくわかっていなくて申し訳ないのですが、
私の場合は、3年位前に、デルタゴールド→ユナイテッドゴールド→マリオットゴールド
というステータスマッチをしたことがあります。
この時は、まだマリオット統合前のことです。ゴールドが今でいうところのプラチナと同じ扱いとなっておりました。
今回のステマで最初に否決されたとき、この部分で否決されたのなら、いたしかたないと思いました。でも、2回目に承認されたということは、どうやらそうではなかったのですね。
⭐365日前の宿泊実績でもいいの?
私の場合、最初のステマ申請が2020年8月下旬、2回目の申請が9月上旬です。
そして、ヒルトン宿泊実績が2019年8月上旬です。
1年以内の宿泊実績が必要と聞いていますが、、、365日越えです、、、、大丈夫なんでしょうか?
やるだけやってみることにしました。
当時、ヒルトンはステータスなし。ステマをする際に、宿泊実績をみようとしても表示されませんでした。
領収書の添付されたメールが(たまたま)残っていたので、それを出すことにしました。
個人情報は黒塗りしてよいということだったので、最初の申請では、名前と宿泊日など重要と思われることをのぞいて黒塗りをしました。
1度目に否決されたとき、何が問題で否決されたのか不明だったので、黒塗り部分を減らして再提出したら、承認されました。
久しぶりにプラチナに返り咲きです!
正直、あまり期待しないでいたのですが、否決理由がよくわからない場合は、もう一度トライしてみるのも手かなと思います。
せっかくご縁があって、またプラチナになったのですから、これは、、、もしかして、、、、
プラチナチャレンジしなさいと言っている???
これまでのマリオットの楽しい思い出を振り返ってみました⤵。
また、プラチナチャレンジのことは別の機会にお話ししますね。